⚠この記事は、本編およびシリーズのネタバレ全開です。ご注意ください!
第1回:プロローグの記事はこちら。
第2回:第1章「その心の中に」までの記事はこちら。
第3回:第2章「邪悪な目と邪悪な心」までの記事はこちら。第4回:第3章 本編ラストまでの記事はこちら。
DLC:招かれざる客
※本編クリア後のセーブデータでプレイできるDLCです。このDLCをもってDAIは終了となります。
本編終了後から2年後。絶大な影響力をもつ審問会は、オーレイとフェレルデンにとって大きな懸念材料になっています。オーレイ側は審問会を支配しようと画策しており、フェレルデン側は審問会の解散を要求しています。教皇ヴィクトリアは有徳議会を招集し、審問会の今後を決めることになりました。
というわけで、ハラムシラルのウィンターパレスにやってきました。
議会が始まるまで仲間の近況を聞きましょう。
ヴァリックは、カークウォールの子爵になっていました!主人公にハイタウンの屋敷と称号と街の鍵までくれました。ありがとうヴァリック!
ホークとは今でも連絡をとっているようで安心しました。
ブラックウォールは、個人クエストで「グレイ・ウォーデン加入」と通達したので、約束通り洗礼の儀を受けてウォーデンになっていました。
現在は、本名のトム・レーニアと名乗っています。ステータス画面もトム・レーニア表記になってます。
セラは相変わらず貴族相手にいたずらしてました。好感度が高かったからか、レッドジェニーに誘われました。私は冗談だと思って軽くOK。
主人公「じゃあ、呼び名はこれがいい。「レッドすぎるジェニー」」
セラ&協力者&プレイヤー「何じゃそりゃ」
アイアン・ブルは個人クエで突撃兵を助けたので、現在はタル・ヴァショスとなり、突撃兵の傭兵稼業を行っています。
ヴィヴィエンヌはサークルの再建で大忙し。主人公と会うのも久しぶりだったようですね。
ドリアンは、コリちゃん討伐後に祖国に戻ったようです。今回はテヴィンター大使として有徳議会に参加。
コールは、個人クエストで精霊寄りを選んでいたので、ひっそりと人々に囁いていました。吟遊詩人の子とクレムがくっつくように。
顧問3人は特に変わらず。個人クエは完了済みです。レリアナはいわゆる覚醒ルートで完了、ジョゼはレリアナを頼らず完了、カレンはリリウム断ちです。
私はカレンとロマンスしていたので、結婚式を挙げました。
有徳議会、開幕
有徳議会は平行線です。1作目にも登場したティーガン伯爵、キャラ変わっててビックリ!?
でも、フェレルデン側が警戒するのも分かるんですよ。審問会はオーレイと同盟関係にありますからね。しかも、審問会はフェレルデンに許可なく拠点をいっぱい作ってるのに、アリスター王が何も言わなかったのは(戦略テーブルの奴で愚痴ってたけど)、コリちゃん討伐という名目があったからですよね。その目的は果たしたわけだし、ティーガン伯爵が「あそこの砦いつまで占領すんの?」ってイラつくのも分かるんですよ。
そのすり合わせを主人公にしてほしかったんだけど、別の問題が起きてしまいました。
ウィンターパレス内で、クナリ族の戦士の遺体が発見されました。
血痕を辿っていくと、開いたエルヴィアンがあって、その先はクロスロードに繋がっていました。
クロスロード~遺跡へ
クロスロードの景色は人間とエルフで異なるようです!私は人間主人公だったので灰色の世界でしたが、エルフ主人公だと違う景色になるらしいですよ。すげー細かい!
血痕を辿って次のエルヴィアンに入ると、エルフの遺跡に繋がっていました。モザイク壁画を調べると、ここは戦慄のオオカミ(フェンハレル)が解放した奴隷達に提供した避難所だと分かります。
古代エルフの神とされていたエヴァナリスですが、本当は「神」ではなく、魔法に長けた生身の者だったようです。エヴァナリスは自身を「神」と偽り、エルフの民を奴隷にしていました。エヴァナリスの一員だったフェンハレルは、奴隷達を解放して真実を教えました。「自分は神ではないし、神格など欲していない。お前達と同じ生身の者だ。お前達は自由だ。我々は己の選択以外に縛られるべきではない」
これが元奴隷達の反乱の始まりだったようです。
デイルズエルフの伝承とは全く違います。
超ネタバレになってしまうんですけど、フェンハレルはソラスです。
本編でも「己の選択以外に縛られるべきではない」というソラスのセリフは何度か聞いた記憶があります。ドリアンとソラスのバンターで、テヴィンターの奴隷制の話をしている時とか、コールが「支配してほしい」とソラスに頼む時とかですね。
この壁画を読んだ時、やっぱりソラスはフェンハレルなんだなぁと思いました。
大きな壁画には、フェンハレルが元奴隷達のヴァラスリン(顔のタトゥー)を消している様子が描かれていました。
こうして解放された元奴隷達は、偽りの神エヴァナリスに対して反旗を翻しました。
(ちなみに、上の画像は戦略カメラで無理やりスクショしました。フォトモードが無いゲームなので…)
現代のデイルズエルフは、古代エルフの伝統と信念を守る誓いを立てる儀式でヴァラスリン(血の紋様)を彫っています。しかし、ヴァラスリンの本当の意味は、奴隷の烙印だったんですね。
セラ「デイルズの連中は、チビるだろうな」
チビるどころじゃないよね…。神だと信じてきた存在が、本当は違ったとか…。エルフ主人公で3周目プレイやりたくなっちゃうなぁ。
遺跡の地下室に、クナリ族の襲撃計画がありました。クナリ達はここのエルヴィアンがウィンターパレスに繋がっていると知っていたようです。
クナリ族は全てキュンの命令に従っているはずですから、クナリの国全体がハラムシラルの侵略を望んでいるのでしょうか?!
別のメモによると、仮面と外套を着た魔道士「未知の侵入者」が、遺跡の精霊を目覚めさせてクナリ族を襲わせたそうです。つまり、クナリ族と敵対する謎の陣営がいるんですね。
一旦ウィンターパレスに戻って、顧問達に報告します。主人公は引き続きエルヴィアンを調査、その間の有徳議会はジョゼに丸投げです。
地底回廊
クロスロードに戻ると、クナリ族が謎のギミックを使って橋をかけていました。後を追ってみると、2つ目のエルヴィアンが開いていて、その先は地底回廊に繋がっていました。
地底回廊で珍しく人間と会いました。審問官だと分かるや否や、彼は「ヴィダサラの計画を止めてくれ」と言います。
彼はキュンに改宗した元テンプル騎士で、リリウムについて知っていることをベン・ハスラスに教えたそうです。
これまでリリウム採掘はドワーフの専売特許でしたが、クナリ族は多大な犠牲を払いながら、ガトロク(爆薬)を用いた採掘方法を編み出したそうです。ベン・ハスラスの神官ヴィダサラは、ここで採掘したリリウムをサレバス(クナリ族の魔道士)に与えて、"ドラゴンブレス"作戦を実行しようとしています。
"ドラゴンブレス"作戦の目的は、「南部の救済」だそうです。つまり、侵攻です。
未使用のガトロクを爆破すれば、この採掘場を閉鎖できます。
それと、「未知の侵入者」っていうのはフェンハレルの密偵だそうです。
それにしても、何でエルヴィアンが地底回廊にあるんでしょう?
デイルズエルフの伝承では、ドワーフ達はエルガナン(エヴァナリスの一員)の炎のせいで太陽を恐れたといわれているそうですが、実際はどんな関係だったのでしょうか?
採掘場を爆破した後、ウィンターパレスに戻って顧問に報告していると、審問会の衛兵がオーレイの召使を捕えて騒ぎになりました。
この騒ぎ自体はすぐ収まったのですが、召使がワインだと思って運んでいた樽がヤバかった。なんとガトロクだったんです。
もし有徳議会の最中に宮殿を爆破されたら、南部の指導者が全員亡くなってしまいます。これが"ドラゴンブレス"作戦なのでしょうか?
レリアナが早急に調査すると言うので、その間に主人公はエルヴィアンを使ってヴィダサラを捜します。
古代図書館
クロスロードの3つ目のエルヴィアンに入ると、古代エルフの図書館"ヴィア・ダースアラ"に繋がっていました。
精霊のような司書に「来館者。ようこそ」と話しかけられます。この図書館は、ヴェイルによって世界とフェイドが引き裂かれた時に、建物も知識も何もかもバラバラになったそうです。
司書が記録した古代エルフ達の最後の言葉を聞いてみると、フェンハレルがエヴァナリスを追放してヴェイルを作った影響で、古代エルフの帝国は魔法が失われて廃墟と化したようです。
デイルズエルフの伝承では、古代エルフの帝国が滅んだのは、テヴェンター帝国に侵略されたからだといわれていましたが…。全然違うじゃん…。
やっとヴィダサラ本人を発見しました。どうやらキュンは主人公の左手にある碇を脅威だと見なしているだけでなく、南部の指導者は腐敗しきっているので排除して、残りの人々をキュンに改宗させて「救済」しようと考えているようです。
言われてみれば、たしかに主人公の碇がどんどん不安定になってまして、常時左手が光っている状態です。これじゃ周りも落ち着かないですよね。
ちなみに、ヴィダサラは図書館で何をしていたのかというと、魔道士にヴェイルを強化する方法を調べさせていたらしい。
ウィンターパレスに戻って、顧問達に報告です。レリアナの調査によると、フェレルデンのデネリム、オーレイのヴァル・ロヨー、自由連邦にガトロクの樽が設置されていたそうです。しかも、樽を仕組んだのは審問会に入り込んでいたクナリのスパイでした。既にスパイ達はとんずらしたので、責任は審問会にあります。
主人公は左手に激痛が走り、自分に残された時間は少ないと悟ります。主人公がヴィダサラを追い、有徳議会への説明はジョゼとレリアナに任せます。
ダヴァラード
クロスロードに入り、図書館で入手したキーストーンとパスワードを利用して最後のエルヴィアンを開きます。
クナリ族の砦ダヴァラードに繋がっていました。そこには大量のエルヴィアンと古代のアーティファクトがありまして、クナリ族はこれらを研究してエルヴィアンの鍵開け方法を解明したことが判明。すごい。
それだけでなく、レッドリリウムまで研究していたようです。クナリ族がこんなに研究熱心だとは知りませんでした。
ガトロクの錬金術メモもありました。ドラゴンから抽出した毒液を使用してガトロクを生成しているので、"ドラゴンブレス"作戦と言っていたんですね。
砦のガトロク工場に拘束されているドラゴンを倒すか逃がせば、ガトロクの生成を止められます。
ヴィダサラは移動する前に、図書館で話した「南部は腐敗している」の理由を主人公に語りました。
コリちゃんにオーブを与え、主人公の碇をコントロールし、天の亀裂を塞ぐ手伝いをして、お前らをスカイホールドに導いて審問会を作った、これら全てフェンハレルの密偵ソラスが操作していたそうです。そして、ウィンターパレスに瀕死のクナリ戦士を放り出し、審問会をエルヴィアンに誘導してヴィダサラ達と敵対するように仕向けたのもソラスだそうです。
ヴィダサラは「南部はエルフの操作によって腐敗している。苦しんでいるのだ」と言い、ソラスを始末するために遺跡へ移動しました。
戦慄のオオカミの社
ヴィダサラを追いかけると、その先にソラスがいました。ソラスはクナリの追手を一瞬で石化させてしまいました。本編エピローグでミサールの力を吸収したから、本来の力が戻ったんですかね。
主人公、ソラスと2年ぶりに再会します。彼は、自分がフェンハレルだと明かします。
遺跡や図書館で見た古代エルフの歴史は本当か尋ねると、「デイルズエルフの伝説よりは真実に近い」とのこと。
その昔、古代エルフの帝国で戦争が起きました。戦争で活躍した魔道士たちは、いつしか「神」と崇められるようになりました。それが、エヴァナリスです。
絶対的権力を握ったエヴァナリスは、エルフの民を奴隷にしました。ソラスは自分に賛同した奴隷達を解放して、真実を教えました。エヴァナリスはソラスを「フェンハレル」と呼びました。
エヴァナリスは力を求めるあまり、ミサールを殺害して全世界を壊そうとしました。ソラスはやむを得ずヴェイルを作ってエヴァナリスを永遠に追放しました。
そして、ソラスは長い眠りにつきました。
偽神から人々を解放しましたが、その代償はあまりにも大きかった。
ヴェイルによりエルフの不死性が失われ、フェイドと結びついていた古代エルフの英知(図書館など)が全て失われてしまいました。
その後、セダスに到来した人間達(テヴィンター)にエルフは奴隷にされて、古代エルフの文明は失われてしまいました。
奴隷から解放された後、デイルズに新しい国を築くも、オーレイに征服されました。
それから現在に至るまでエルフは2つに分断しています。
人間の都市の異民族区で貧しい暮らしを送り、教会によりエルフの神々の信仰を禁じられているシティエルフ。
放浪しながら失われた歴史を回復しようと務めているが、間違った伝承を信じているデイルズエルフ。
ソラスは眠り(フェイド)の中で時代の移ろいを見てきたそうです。そして「自分のせいでエルフから全て奪ってしまった」と感じたようです。
辛すぎるでしょ…。
審問会が出来る1年前、ソラスは目覚めました。
オーブと碇を使ってフェイドに入り、そこからヴェイルを引き裂いて「エルフの世界を元に戻す」計画を立てたものの、眠りから覚めたばかりで力が戻っておらず、オーブを解放できませんでした。
そこで、ヴェナトリを利用してコリちゃんがオーブを見つけるように仕向け、コリちゃんにオーブの力を解放させました。その時の爆発でコリちゃんを葬る予定でしたが、コリちゃんは不死だったので計画が狂ったそうです。
コリちゃんを阻止できるのは審問会しかいないと考えて、スカイホールドに導くなどして手助けしました。
結局オーブは壊れてしまったので、フレメス(ミサール)の力を貰い、別の手段でエルフの世界を復元するつもりです。たとえ、この世界が滅ぶことになっても。
主人公が「なんで滅ぶことになるの?」と聞くと、ソラスは「良い質問だが、答えない」と返答。あの教えたがりのソラスが!質問に答えてくれなかったのは、これが初です!悲しい!
すると、ソラスは話題を変えて「それより審問会を気にした方がいい」と言います。
どうやら審問会にはクナリのスパイだけでなく、ソラスのスパイも紛れ込んでいるようです。スパイを通して、クナリのドラゴンブレス作戦を知ったソラスは、クナリ側を妨害しつつ、スパイを使って審問会に情報を渡したというわけです。
なんか最初から審問会を動かしていたのって、ソラスじゃね?主人公が「あ?誰の審問会だって?」って言いたくなる気持ちも分かる😅
なんでクナリの作戦を妨害したのか聞くと、ソラスは「世界が滅びる日がくるまで、天の亀裂から復興した人々がキュンと無縁でいてほしかった。最後の安らぎだ」と答えました。
ひと通り話終わると、主人公の左手が限界寸前のように光輝きます。
ここで2択の選択肢。計画を変更するよう説得するか、敵対してでも止めてやると宣言するか。
私は説得を選びました。世界を滅ぼさない方法を見つけ出す!
とはいえ、意志堅固なソラスは、主人公の腕ごと碇を止めると「残った時間を幸せに生きてくれ」と言い残して、エルヴィアンに消えていきました。
結末
有徳議会に戻って最後の選択です。
あまりにも規模が大きくなった審問会は、色んな陣営のスパイが紛れ込んでいて、気づかぬうちに腐敗が進んでいます。それでもソラスに対抗するために存続させるか。それとも、解散して信頼できるメンバーのみで秘密裏にソラスを追跡するか。
私は解散を選びました!
ソラスは審問会を知り尽くしています。ソラスの知らないメンバーを探すことになりました。
次の舞台はテヴィンター大帝国へ!
エンディング
私の結末はこのようになりました。
●カサンドラ
教皇として、審問会の解散によって新たな敵が現れないよう平和維持に尽力した。
探求騎士団の再建に取り組む(個人クエ)
●ヴィヴィエンヌ
サークルの大魔道師就任。審問会の古参魔道士が新しく魔道師カレッジを設立し、サークルと権力争いに。
●レリアナ
独立した組織として審問会の密偵を束ね続けた。後継者育成に励む。
●セラ
主人公とレッドジェニーの活動してる!!あれ冗談じゃなかったんだ…。
主人公の左腕にフックブレードみたいなの着いてる!!
●ヴァリック
カークウォールの子爵として、ホークの助けを借りながら街を復興した。
●アイアンブル
オーレイとフェレルデンで突撃兵の仕事を受けている。ヴェナトリの残党を掃討。
大帝国の国境では、とあるテヴィンターの賢者と数時間共に過ごす姿が見られた(ブルとドリアンが付き合うパターン)
●カレン
主人公と一緒にフェレルデンの家族に会いに行った(ロマンスありパターン)
●ドリアン
テヴィンターに戻って、父の賢者院の地位を継いだ。
内部の腐敗に声を上げ、友人の賢者マエヴァリスと共にルサーニというグループを結成。
ある日、ヴェナトリに奇襲されたドリアンは、謎の傭兵部隊に救出された(ブルとドリアンが付き合うパターン)
●トム・レーニア
グレイ・ウォーデンに生涯仕えた
●ジョゼフィーヌ
アンティヴァの実家に帰った。モンティリエ家の事業は順調に進んだ。
●コール
フェイドに帰った。審問会の友は、彼を忘れることはないと約束した(精霊寄りパターン)
補足(専門用語の説明的な)
キュンとは
クナリ族の宗教。哲学。1作目からプレイしてるけど、キュンの哲学は全然分からない。聞いてもいまいち分からない。
キュンを信仰する者をクナリ族といいます。ですから、エルフや人間のクナリ族もいるんですね。
タル・ヴァショスとは
キュンを放棄した者、あるいは追放された者のこと。
エヴァナリスとは
デイルズエルフの伝承では、古代エルフの神とされていた存在。5人の神と4人の女神で構成されています。
全能の父―エルガナン
守護者―ミサール
死者の友・案内人―ファロンディーン
秘密の管理者―ダーサメン
狩猟の女神―アンドロール
工芸の神―ジューン
生活の守り手―サイレイズ
ハラの母―ギランナン
戦慄のオオカミ―フェンハレル
終わりに
すぐストーリーを忘れちゃうので、ブログに記録しておこうと思ったら、記事5本分になってしまいました。書くの大変でした……。
次回作でソラスに会うのが楽しみです。どんな結果になったとしても。
ソラスに「セラのこと好きじゃないんでしょ?」と聞いた時に、彼が「本当は羨ましいのかもしれない」と言っていたのが印象的でした。
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