【Fallout:NV】プレイ動画＃137・138

「Lonesome Road」編その6、7。高架トンネル～ハイロードへ。
クエスト名「The Job」「The Launch」

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【＃１３７のおぼえがき】
・崩壊した高架トンネルでラルフィのポスター9枚目、Explosivesスキル本（6/6）

●マークドマン基地
核弾頭を起爆した後（トップの画像）、その周辺を探索できるんですが、動画では飛ばしちゃってます。武器や弾薬といった物資があります。

●崩壊した高架トンネル
ED-Eのログを聞いた後、デスクローが通るという演出が入ります。普通にプレイするとちょっと怖い場所ですね。
（英wikiによると、このデスクローはスクリプトが設定されている演出用なんだそうです）

トンネル内の編集ではカット多めとなっておりますが、トンネラー戦で何度も死んだからです；
尺の都合で死亡シーンは省いているため、スムーズに進んでいるように見えますが、トンネラーは適当に戦うと普通に死にます・・・。
神出鬼没、集団で襲いかかってくる、移動速度が速い、攻撃力も高め。
閃光手榴弾が上手く当たったかどうかで勝敗が分かれるといっても過言ではない。


【＃１３８のおぼえがき】
・ユリシーズと会話（2回目）
・ハイロードでマークドビーストの顔のヘルメット回収

●ユリシーズと2回目の通信
【分かった事】
・ユリシーズはNCRという組織が本当に嫌いらしい
（NCRの問題点についてはユリシーズの言う通りなんですが、ニプトンの件は市長の迂闊さにも原因があると思うので、そこは同意しかねます）
・エディ（ED-E)のことも嫌いらしい
・第一次フーバーダム戦争が始まる前の話
　・NCRは補給線の確保を運び屋に依頼
　・運び屋はディバイドを何度も行き来し、補給線を作る
　・多くの放浪者を受け入れ、やがてコミュニティに発展していった
　・そのコミュニティは、ユリシーズ曰く「新しい国、新しい始まりの可能性、
　　旧世界の遺物とは違う。東、西への架け橋になれたはず」
　・しかし運び屋の補給線はNCRが所有権を主張（ジャイアニズムを感じる）
　・NCRの補給線を断つべく、リージョンもやってきて戦争に

・ユリシーズが言っていた「お前の家」とは、ディバイドのことだった
・「家」とは生まれた場所を指すわけじゃない。その意味は運び屋が教えてくれた
（よって、字幕では『運び屋の第二の故郷』と表わしました）

●小ネタ
動画の最後に映っている人影は、ユリシーズです。
ああやってコッソリ運び屋を監視しているんですね。


ちなみに、演出用のユリシーズなので、こちらから手を出したりとかできません。試してみましたがコンソールコマンドも効かないみたいです。

出現ポイントはもう一か所ありまして、そちらの方は動画などでちょっと話題になってたので知っていたのですが。英wikiを見るまでは、ハイロードにも出現するとは知りませんでした。