※チャレンジルールはこちらの記事で!
※子供たちの情報はスプレッドシートにまとめました
■#17 子育てパック『Parenthood』導入!
■#18 育ち特質獲得に奮闘!
【子育ての方針について】
『Parenthood』はGWのセール時に購入しました。急に思い立って導入したもんだから、全く計画性もありません。もし最初から『Parenthood』を導入していたら、家長の特質を「幼稚」にはしなかったと思います😅
「幼稚」で「家族志向」な家長なりの子育てをやろうと思って、何から何まで褒めまくるスタイルを確立しました。その代わり、叱るのは苦手でしつけが甘いという謎の縛りを設けております。
チャレンジルールの記事にも追記しましたが、子供が悪さをしたら、家長は即座に叱ったり罰しなければならないというルールがあります。
『Parenthood』の面白いところは、しつけの方法が選べることです。しっかり注意すれば、子供たちは悪い行いだと学び、育ちの値をプラスに変えます。厳しすぎるしつけだと、子供たちは感情コントロールが不安定になってしまうかもしれません。甘々なしつけだと、子供たちには好かれますが、悪い行いへの学びに何も結びつきません。
百花家の家長は甘々なしつけを選んでいくつもりです。
(普通にプレイするなら、しっかり注意した方がいい!)
【育ちの特質について】
子供たちのどんな行動によって育ちの値が変動するのか、動画内で説明したとおりです。#17~18でざっくり載せました。
いきなりDLC導入したもんだから、育ちの特質を取るためにギチギチのスケジュールになってしまいました。ギチギチすぎて、子供たちがフリーウィルで悪さをする余裕すらないという。
しつけについては、まだ説明を入れられてません。そのうち、ご説明したいです。
レオノティスは高校生に成長させてしまったので、高校生で一番早く上げられる育ちは「責任感」だと思って、1人で工作課題に取り組みました。
ローザは小学生なので、ごめんさないを教えて「協調性」を上げました。彼女は意地悪特質なので、フリーウィルで意地悪しまくることを想定して「協調性」を優先しました。もし意地悪アクションをやったら、謝罪すれば協調性が上げられるからです。
【願望達成―フリーランスの植物学者】
1からガーデニングを始めると、時間がかかる願望です。
なにしろ肥料をまくのが大変。同一アイテムを肥料にする場合、連続でコマンド入れられないので、1回ごとに指示しなきゃならないのが地味に大変。
(去年のアプデ前までは、連続でコマンド入れられたんですけどね~)
報酬特質は、まさかの火耐性。ガーデニングと関係ないじゃん?!
ツッコミ所はありますが、火事で死ぬリスクが減ると思えば、嬉しい特質です。
たしか、ゲーム内の説明では「火を恐れなくなる」と書かれていますが、緊張ムードレットがつかなくなるとか、そういう意味ではないっぽい。火事が起きると緊張して逃げますから、これまでと変わりません。
動画と関係ない話。
steamにsims4がきましたねー!EA、steam再参入だそうで。
7月10日まで、本体50%OFF、DLCは20~30%OFFになっています。
steamから購入しても、originを立ち上げる必要があるようです。
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